様々な原因

kobito3体質的に相当歯が弱いのか、あるいは不摂生をしていたか、さもなければ、歯周(ししゅう)病(昔の言い方をすると歯槽膿漏は、しそうのうろう)がよほど進行していたのだろうか?などと、あらぬ空想に耽ってしまいます。前歯が欠けたままでは、寒月君も食事や会話など、さぞかし不自由な思いをしたことでしょう。現代なら、簡単に歯科補綴治療が行えるのに…。それはさておき、虫歯・歯周病・外傷など、人間が歯を失う原因はさまざまです(このほかに「外旺葉異形成症がいはいよういけいせいしよう」といって、生まれつき生えない病気があります。また、口腔内にできた腫揚のために歯やその周辺組織を取り除くこともあります)。しかし、実際に歯が失われた場合、それが人体にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか。あるいは、歯は人体にとってどういう働きをしているのでしょうか。「インプラント」と人のからだ。歯に関する基本的な解説をしておきましょう。人間には親知らずを含めると三二本の永久歯があります(乳歯は二○本です)。そして歯は、上顎(じようがく)と下顎(かがく)の骨にそれぞれ植え付けられているかたちになっています。顎の骨から突き出していて、目に見える部分を「歯冠(しかん)」、顎の骨のなかにあって見えない部分を「歯根(しこん)」といいます「歯槽骨(しそうこつ)」とは、歯を支える役目を果たす顎の骨のことです。

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